僕ら輝くステージ

伊藤篤志くんの沼から抜け出せないオタク

JOHNNYS' Experience〜Boysbe公演〜備忘録4

JOHNNYS' Experience〜Boysbe公演〜の備忘録4を書こうと思う。

 

前半戦が終わると、"ジャニーズエンタテインメント学園 関西クラス"と称したコントが始まる。

角くんが先生役となり角くん以外が生徒役。

伊藤篤志くん(以下:あちゅ)は教卓の前の席に座っていて、学校でもそこの席にいそうな雰囲気がした。

 

1時間目は"自己アピール"と称したユニットコーナー。

みんなが踊る時も後ろであちゅはノリノリで踊っていた。

あちゅは丸岡くんと千田くんと3人で"たよりにしてまっせ"を踊っていた。

踊りながら丸岡くんと何度も目が合うあちゅはずっとニコニコしながら踊っていた。

そして、岩倉くんと丸岡くんの"夜空ノムコウ"の時には最終公演だからなのか、テンションがあがりすぎて、あちゅがめちゃくちゃ熱唱していて丸岡くんに肩を組みに行ったり、創作ダンスのような動きをしたり、本当に楽しそうだった。

 

2時間目は"ダンス"の授業。

ずっと見たかった"Ladyダイヤモンド"をこの目に焼き付けることができた。

「僕なら輝かせてみせる」を歌うあちゅがほんとにキラキラしていて眩しかった。

「僕がそばにいる」で角くんがあちゅの肩をポンポンしていて、泣きそうになった。

そして、あちゅのフェイクが聞けてほんとに良かった。

"A・RA・SHI"をセンターで歌うあちゅ。やっぱりあちゅにはセンターが似合う。

圧倒的なオーラがあちゅにはあるんだなと改めて感じた。

"SexySummerに雪が降る"初めて踊った時はあんなに小さかったのに大きくなったなとしみじみしながら見ていた。

途中で侑希弥とペアになる所が最高だったし、セリフも目の前の位置で、うるうるしていた。

 

3時間目は"漫才"の授業。

あちゅは中川くんとコンビを組んで漫才をしていた。

終始面白すぎて、歓声禁止なのにみんな笑っていた。

その中でも、生ハムを買う役のあちゅが支払いをICOCAでって言ったら、中川くんが素で間違えてPayPayと言ってしまい、その後の漫才でもみんな使っていた。

そして、生ハムはセブンイレブンのが1番美味しいと言ったあちゅ。帰りにグローブ座の近くのセブンイレブンを見たら生ハムは売り切れていて、あちゅが経済を回していると実感してしまった。

この日の1位は会場の拍手であちゅと中川くんコンビと角くん丸岡くんコンビになったけれど、角くんがみんなが1番だよっていって、何だかほっこりした。

 

 

コントコーナーも終わり、後半戦へ突入する。

 

まだまだ長くなりそうなので、今日はこの辺で。

 

あちゅの新たな可能性が見えた、コントコーナーだった。