僕ら輝くステージ

伊藤篤志くんの沼から抜け出せないオタク

ただただ推しについて語る

最近色々考えることがあって、改めて私は伊藤篤志くん(以下:あちゅ)のことが好きなんだなと思った。

色々考える羽目になった原因は、某雑誌の大賞なんだけど、そこからあちゅについて頭の中でグルグル考えてしまった。

 

推し始めた頃は8歳で、ただただ可愛くてみんなに可愛がってもらって、何しても許されるキャラだったあちゅ。

いつの間にか後輩もたくさんできて、中学生になって声変わりもして身長も伸びて、関ジュの最年少ではなくなって、もう可愛いだけじゃ通用しないのかなって考えてしまったり、この時がいつか来るとは思っていたけれど、思っていた以上に早かった。

まだまだ先輩に可愛がってもらえてはいるけれど、中学1年生にしては任されることが多いなと感じたり、それはあちゅの頑張りであって、たくさん努力している姿を見て任されることが多くなっていることは分かるけれど、いつか潰れてしまわないか心配になる。

たぶん、翔真くんが辞めた時期が近づいてきていることもあって怖くなっているのかもしれない。

中学1年生なんて、まだ大人になる階段の下の方で、まだまだ甘えたいはずだし、この世界に入った以上そんなことは通用しないのかもしれないけど、あちゅが甘えられる人がずっとそばに居てくれればなと思う。

ずっと甘えられる人=18年組なんだけれど、結局あちゅが素で甘えられるのは18年組なのかもしれない。

あちゅの中で、20年組は年上であっても後輩だからあまり弱い所を見せたくないのかなと感じる。やっぱり18年組といるあちゅは、翔真くん・角くん・山中くん・丸岡くんにしか見せない顔がある。

 

あちゅにはまだ子供らしく伸び伸び過ごしてほしい。

求められる事が多いし、この世界はそんな甘い事は言えないのかもしれないけれど…

そんなに早く大人になろうと頑張らなくてもいいんだよと伝えたい。

 

あちゅが辛いことは辛いと言える人がいて、あちゅがあちゅらしく輝ける世界を願う。